土井杏南 11秒43 [スポーツ]
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今年五月の陸上の全国高校総体埼玉県大会の女子100メートル準決勝で「11秒43」という恐るべき記録を出した土井杏南
この土井杏南の「11秒43」というタイムは女子100メートル走の高校日本記録だそうだ
「11秒43」という記録だけではない
見事なまでに割れた腹筋でも有名な土井杏南
まだ16歳の天才スプリンター土井杏南
その土井杏南が、なんとロンドン五輪のリレー代表候補に名を連ねた
リレー出場が決まれば、土井杏南は日本陸上界で戦後最年少の代表になるという
土井杏南のプロフィールを簡単に紹介しよう
土井杏南
1995年8月24日、東京都に生まれる
小学校5年生の時に陸上競技を始め、その1年後の小学校6年生の時に、100m走で13秒08のタイムを出している。
中学校は埼玉県朝霞市立朝霞第一中学校
中学校でももちろん陸上部へ
中学校2年生の時に女子100mで11秒89のタイムを出して個人優勝
さらに400メートルリレーでも47秒30の中学新記録を打ち立てて優勝した
さらに進歩はとどまらず、中学校3年生では11秒61の中学新記録を出す
そして陸上の強豪校である埼玉栄高等学校に進学
1年時から頭角を現し、女子100メートル走で11秒68の好タイムで優勝する
そして、高校2年の5月
先に述べた高校日本記録「11秒43」で走る
まだまだ伸び盛りの16歳
これからどこまで進化し続けるのか
ぜひとも五輪出場権を獲得して、その活躍を日本人に見せて欲しい
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今年五月の陸上の全国高校総体埼玉県大会の女子100メートル準決勝で「11秒43」という恐るべき記録を出した土井杏南
この土井杏南の「11秒43」というタイムは女子100メートル走の高校日本記録だそうだ
「11秒43」という記録だけではない
見事なまでに割れた腹筋でも有名な土井杏南
まだ16歳の天才スプリンター土井杏南
その土井杏南が、なんとロンドン五輪のリレー代表候補に名を連ねた
リレー出場が決まれば、土井杏南は日本陸上界で戦後最年少の代表になるという
土井杏南のプロフィールを簡単に紹介しよう
土井杏南
1995年8月24日、東京都に生まれる
小学校5年生の時に陸上競技を始め、その1年後の小学校6年生の時に、100m走で13秒08のタイムを出している。
中学校は埼玉県朝霞市立朝霞第一中学校
中学校でももちろん陸上部へ
中学校2年生の時に女子100mで11秒89のタイムを出して個人優勝
さらに400メートルリレーでも47秒30の中学新記録を打ち立てて優勝した
さらに進歩はとどまらず、中学校3年生では11秒61の中学新記録を出す
そして陸上の強豪校である埼玉栄高等学校に進学
1年時から頭角を現し、女子100メートル走で11秒68の好タイムで優勝する
そして、高校2年の5月
先に述べた高校日本記録「11秒43」で走る
まだまだ伸び盛りの16歳
これからどこまで進化し続けるのか
ぜひとも五輪出場権を獲得して、その活躍を日本人に見せて欲しい
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